笑う門には福来たる
ヒトには常に健康になろうとする力が働いて
います。病気を治す主役は薬ではなく、病気
に対する抵抗力。それを自然治癒力といいま
す。特に免疫力は白血球を中心としてインフ
ルエンザウィルスやガン細胞を攻撃する力強
いシステムです。免疫力は保温と栄養と笑い
で活性化します。ストレスは自律神経のバラ
ンスを乱して免疫機構をも狂わせてしまいま
す。皆様の笑顔とご健康をお祈りいたします。
更新日:2009/01/01
天地人合一
中国最古の医書「黄帝内経」には、天地自然の法則に
反して自らの利便性だけで生活をするならば、健康で
長生きはできないと記されています。文明がどんなに
発達しても自然の法則は営々として変わらない。植物
が病気を治すのは、人類が誕生した時から天然物を薬
とするシステムが仕組まれていることがわかります。
人体が天地自然の構成要素であることを自覚し、その
息づかいに自らを合わせること。それが天地人合一です。
更新日:2009/01/01
本年のご愛顧に厚く御礼申し上げます
新しい年が皆様に良い年でありますよう
心からお祈り申し上げます。
年末は30日(火)まで
新年は5日(月)から営業いたします。
更新日:2008/12/21
良薬苦於口。利於病
孔子曰く、良薬は口に苦うして病に利あり
忠言は耳に逆うて行いに利あり、と。漢方
は煎じて飲むより、錠剤や顆粒の方が楽に
飲めますが、かぜなどの急性の疾患には、
煎じ薬の効果は目を見張るものがあります。
特に香りのつよい成分を含む生薬ほど煎じ
てのむ方の効き目がはっきりしています。
飲みやすさと効き目、どちらにしますか?
更新日:2008/12/19
武士の養生
武士道のバイブルとも言われる「葉隠」に、
「病気を養生するというは、第二段に落つ
るなり」とあります。病気になってから養
生するのは賢明ではない。平素からいざと
言う時のために禁欲節制して病気にならぬ
よう心がけるべし。中医学の「未病を治す」
ことと同じ予防医学の心得であります。
更新日:2008/12/04
屠蘇散(とそさん)
元日の朝、身じまいを正して家族が揃い、一年の
健康を祈って、年少者から屠蘇酒をいただきます。
これは、古代中国から伝わった日本の風習です。
三国時代の名医、華陀が考案した屠蘇散を大みそか
の晩から二〜三合ほどの清酒に浸しておきますと、
元旦には香り高い屠蘇酒ができあがります。
ご希望の方に屠蘇散を差し上げております
更新日:2008/12/04
漢方エキス剤と乳糖
漢方エキス剤は、生薬の水抽出エキスに乳糖やトウモロコシデンプンなどの賦形剤を加えて製剤化したものです。
そのために、乳糖不耐症の方は腹部膨満感、下痢などが表れることがあります。乳糖以外の賦形剤を使用したエキス製剤か原末を顆粒状にした製剤、あるいは煎じ薬に切り替えると良いでしょう。
更新日:2008/11/06
写真ライフのすすめ
テレビ番組のストレッチはすぐに忘れて長続きしませんね。頭の体操本もおっくうです。
そこで写真ライフの提案です。
カメラの操作と被写体の構図や露出に頭を使います。外へ出て被写体を探しながら歩きます。
太陽にあたるとビタミンDが産生されカルシウムの吸収が良くなり
ます。楽しみながら自然に頭とからだの運動ができます。あなたもいかがですか。
更新日:2008/11/06
十月 十全太補湯
体力・気力・免疫力・補血活血力・筋力を補うための漢方処方です。気力レベルが高いと免疫バランスが良好になり、風邪や悪性疾患などの免疫にかかわる病気に対する抵抗力がアップします。
血液を補い、循環を促すことで貧血、痔、血液疾患などに用います。症状が重いほど煎じ薬が有効です。
更新日:2008/10/10
秋の花粉症
春はスギなど樹木の花粉による鼻炎が主ですが、夏の終わりから秋にかけては、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草によ
る花粉症のシーズンです。
スギ花粉にアレルギーのある方はスギ以外の花粉やほこり、
ダニなどにもアレルギー反応をおこしやすいのです。アレルゲンが違うだけで症状は同様です。ケイガイ、サイシン、シンイ、
ビャクシなどを含む生薬製剤を使います。
更新日:2008/10/10
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