ハッピーぱんださん
投稿日時: 2021/09/11 15:42
現在の症状
鼻づまり。鼻乾燥。後鼻漏(前から鼻水がでない。口の中ネタネタ。うがいや歯磨き。食後に鼻水を吐き出す。くしゃみも上顎に鼻水がつく。シャワーなどで、身体があたたかくなる。寒いところから暑いところその逆でも上顎に鼻水がついた感覚)
のどの違和感。嗅覚の低下(特に飲食時はなし。)歯の違和感。(噛んだ時に歯が食い込むような感覚。)
粘膜の弱り。
更年期による発汗。ほてり。不安感。などの不定愁訴。昨年2月に閉経。生理中は、重い子宮内膜症の痛みあり。毎月、痛み止めを服用していました
昨年春の、花粉症時期に、鼻づまり。(花粉症歴スギヒノキのみ15年ほど)最初の耳鼻科にて、鼻茸ありの慢性副鼻腔炎の診断。1ヶ月半の抗生物質とネプライザー治療中、激しい頭痛があったので、CTのある病院へ。慢性副鼻腔炎ではない(膿も腫れもない)、の診断。鼻茸も大きくならない炎症程度のものとのこと。抗生物質の、服用を止めたのち、寝られない、食べられないほどの大量の後鼻漏発生。
しんい清肺湯を服用1ヶ月。その後、小青竜湯2週間服用。合わずに中断。その後、、別の病院にて、漢方処方。六君子湯、人参湯、麦門冬、加味逍遙散、五積散。あまり、合わず。別のアレルギー専門の病院にて花粉症の時期は、西洋薬に、変更して今年の花粉症は何がなんだかわからない状態で凌ぎましたが、また、昨年の秋より嗅覚も、中程度まで落ちていたので、(鼻づまりによるものとの診断)当帰芍薬散を3ヶ月服用。就寝中の後鼻漏、のどの違和感があるので服用中止。現在薬を止めて3ヶ月。女性ホルモンの治療は、子宮内膜症の関係から以前から今のところ受ける気はありません。しかし、漢方薬もなかなか難しく、中の成分の何かにさわってしまうのか?麦門冬を、飲んだ時も1週間は、就寝中に喉の筋肉が上下するような感覚。1週間後は出ませんでしたが。西洋薬の痰切り薬も服薬止めたあとも1ヶ月就寝中にのどの筋肉が上下する痰を切る感覚が残っていたぐらい薬には敏感なようです。
今まで、花粉症は年々軽くなってきたこともあり一度も鼻炎の治療経験がなくどうすればいいのか難しいです。漢方薬の一つ一つの成分で合わせてもらうような処方などあるのでしょうか?
あるいは、全く別の処方をしてもらったほうがいいのか、どのようにしたらいいか、迷っております。