• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 相談方法
  • よくあるご質問

40歳代 女性 2014・12・16
2週間前から後頭部から首にかけて重く、気分も体も苦しくてうつ伏せで寝ていると何とかもつ。不安感が強くのぼせて胸苦しい。喉がふさがって息がするのが苦痛。病院に行くとのどのポリープがあるから手術しようと言うことだったが、本人はのどだけが苦しいのではないから、手術がいやで、御主人が相談に来た。長い間の疲労と人間関係で起こった不調だと感じたので、のぼせを取る煎じ薬と、不安感でパニックにならないような漢方の粉薬を飲んでもらった。2週間後に電話があり、9割症状が消えたそうだ。家族の方にもお礼を言われた。念のためもう2週間ほしいときだけ飲むように約束して漢方薬を送った。のどのつまりも治ったそうだから手術はしない。

60歳代 女性 2014・12・13
この時期に指先が割れてないなんて何十年経験したことがないといって喜んでくれた。確かにきれいだ。以前からヤマト薬局に来てみたいと思っていたらしいが、早くくればよかったと残念がっていた。正月にお嬢さんが帰ってくるからと3つヤマト薬局特製の紫雲膏を持って帰られた。テレビでやっているありとあらゆるものを試したらしいが、何も効かなかったそうだ。紫雲膏も使ったことがあるらしいが、ただ売っているものとは全然違うといってくれた。

60歳代 男性 2014・12・12
脊柱間狭窄症でなぜかルミンを飲まされていた男性。そこの薬店が閉めたから相談に来てくれた。年齢の割りにずいぶんと若く見える方だからまだまだそんな悩みで生活の質を落とすのはもったいない。数百メートルを歩くことができない。大腿部から下がずっと痛いなどの症状で苦しんでいた。本物の治療をしましょうと提案して煎じ薬と粉の漢方薬を飲んでもらった。数年間の治療で何も効かなかったのが2週間で大腿部の痛みがなくなり、ずいぶんと楽になってもらえた。もっともっと楽になっていただけるのを期待して又2週間分持って帰ってもらった。

20歳代 女性 2014・12・12
トイレで倒れていたのをお母さんに見つけてもらい救急車で病院に運ばれた。結局は憩室炎だったのだけれど、その後もお腹の痛みが取れなくて、仕事に行っても役に立てなくて後ろめたさを感じていた。お母さんが薬を取りに来て漢方薬を飲んでもらうことにした。飲み始めてすぐに痛みは消えて、以前のように任務を果たせれているそうだ。すぐに効く薬と、再発予防のお茶を飲んでもらっている。それと驚いたことに口臭が全くなくなったそうだ。

40歳代 女性 2014・12・11
2年間血圧を測らなかったのは、測れなかったかららしい。パニック症状でどこか知らないところに行くだけでもふらふらして倒れそうになる方だったから、血圧を測ると分かっただけでも、どれだけ高いのだろうと動悸がしてくる。だから当然値も必ず高い。1年近くパニックの漢方薬を飲んでもらっているから、そしてほとんどのことが出来だしたから、不意打ちで測ろうと提案してみた。案の定嫌がったが、いずれ乗り越えなければならない壁だから今越えようと半ば強引に測った。すると最高血圧が118と理想中の理想。血圧の値と自分が挑戦し乗り越えたことの両方に喜んでもらえた。


Copyright© Sakaemachi-Yamato Pharmacy. All Rights Reserved.