80歳代 女性
僕は何ら貢献していないが、もし同じようなことが現在進行形の方には希望となる体験談を聞いたから披露する。
小柄な女性でお百姓の家に嫁いでからずっと農業に従事。この年代の方は機械化される前にとても体を酷使して働いていたので、腰が曲がる人が多い。都会ではあまり見かけないが、二重(腰)の方もいる。
この方も病院をいっぱい変えながら何とか腰痛から逃れようとしていたが、結局手術の対象にもならず鎮痛剤で耐えていただけだ。
今日すこし世間話をする時間があったから、「最近、腰はどうなの?」と尋ねてみた。すると意外な答えが返ってきた。「腰がこんなに曲がってから痛みがなくなったんよ」と。
素人考えだが、落ち着くところに落ち着いたということだろうか。体に無理がなくなったってことだろう。見た目には不便そうだが、痛みから解放されるのは朗報だ。痛いまま生きていくのはつらい。
50歳代 女性 (過敏性腸症候群 急な便意型)
最近はありがたいことに、通勤途中でトイレに行くことはほぼなくなりました。 以前はどこかに行く時は、途中で便意を催してましたが目的地までは大丈夫な事が増えたように思います。 電車、バスはまだ怖いです。 初めて行く場所、遠出も不安です。 気にせず出かけるようになりたいです。 そんな事ばかり考え悪循環に陥り その不安がストレスになってるように思います。 それと最近は寝付きが悪いです。 自律神経のバランスが悪いのかもしれません。 |
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更新日: 2021/10/13 |
20歳代 男性
大学受験の時からお世話をしていて、大学1年生くらいまで起立性調節障害の漢方薬を飲んでいただいた。その後は、それとは関係ない漢方薬を時々送っていたが、この前の電話で、まだ4年生なのに司法書士と行政書士の免許を取ったと教えてもらった。どちらも僕には縁遠い免許なので、正確ではないかもしれないが、恐らくそのように聞いた。薬局でもどちらの先生にもお手伝いしてもらっているが、なかなかの免許だと思う。一時は大学受験さえ心もとなかったが、お母さんの知恵で、気力体力が試験に臨める時間帯を狙って見事合格。入学後も、比較的体調がいい時間帯のカリキュラムを組むという策略でこうした結果を残したみたいで、印象に残っているケースだ。 |
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更新日: 2021/10/12 |
30歳代 女性 (過敏性腸症候群 ガス型)
今回はざわつきはまだありますが、日頃のお腹の変な感じや 便をした後の下痢や痛みはそれほどありませんでした。 引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m |
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更新日: 2021/10/12 |