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 3月6日の啓蟄を過ぎるとそろそろ冬眠中の我が家のチャメ君(亀・16歳/万年)がお目覚めです。
 寒暖差の大きな冬でしたが、皆様お変わりありませんか。
春は桜に先だち黄色の菜の花・山吹・連翹が咲き、緑が芽吹きます。
 私達の身体も、ニキビ、吹き出物と肌のトラブルやふう(が原因の)病である痒みやめまい感、高血圧の悪化や不眠、自律神経の失調が起こりやすい時です。
 春に体調の悪い方は直前の冬にお身体を冷やしすぎたり、寝不足だったと考えられます。
初春のうちに、早寝し(23時前)、不調改善の漢方薬に助けてもらって、4月の春本番を楽しみましょう。

 拙著『合格運アップに効く漢方』P8~も参考にお元気でいらして下さいネ。

小池加能拝

『合格運アップに効く漢方 心と体の健康あってこその合格』
  株式会社 東京玄文社 A5版 124ページ  定価(本体1380円+税)
   ISBN 978-4-905937-12-8 C0047 ¥1380E

書店に無い時は、直接FAXでお申し込み下さい。 著者 小池 加能  

 立春は二十四節気のはじまりの節気、季節は春に変わります。2月に入るとスギが4月にかけて開花し花粉を飛散させます。そろそろ花粉症で悩む方も出てくるのではないでしょうか?
 しかし花粉症は先天性アレルギー素因をもった方が間違った食生活を続けたり、生活習慣、生活環境によって悪化因子を集積させ、或一線を超えた時に発病する病です。スギや植物を悪者にしていますが、むしろ人間が弱くなったのです。
 血の汚れ、気血の巡りが悪いために起こるのではないかと思います。昔に比べてみると、防腐剤、着色料、水の汚染、空気の汚染、電磁波、人間関係のストレスなど自然でなくなったのが原因でしょう。

 アレルゲンになりやすく血を汚す食物…なるべく口にしないほうが良いもの
・エビ、カニ、魚卵類(いくら、たらこ、数の子)、青魚。
・タケノコ、フキなど芽を出すもの・ほうれん草、ナスなどアクの強いもの。
・ピーナッツ等刺激の強いもの ・餅米類(お赤飯、あられ、お煎餅)
・チョコレート、コーヒー、コーラ等のジュース等。
・香辛料(胡椒、わさび、唐辛子)、アルコールの多飲。
・ケーキ等の白砂糖製品、リノール酸に片寄った油、牛乳、チーズ、ハム、ソーセージ(飼育中の抗生物質、ホルモン剤、発色剤、防腐剤)など。
 普段何気なく食べているお食事を一度見直してみるのも良いかもしれません。
そして水分を摂り過ぎないこと、睡眠を十分に取り、リラックスタイムを作りましょう♪

 それでも症状がすぐれない時には即効漢方の力も借りて乗り切れるといいですね♪

スタッフK

 寒中お見舞い申し上げます。
七草粥は7日の朝だけで無く、寒中の定番手抜き朝食です。
前夜の残り味噌汁に五色(黒:わかめ、白:ごはん、黄:卵、赤:人参や赤コンニャク・・・これは、近江八幡の土産、緑:小松菜やほうれん草)を加えて熱々を頂きます。
古漬けの柴葉漬や白菜漬けをお供にすると腸内細菌も元気に働いてくれます。

「冷え」は身体内部(臓腑・血液・ホルモン系)の機能失調を引き起こすと考えます。
慢性頭痛、立ちくらみ、めまい、くしゃみ、鼻水、咽痛、肩凝り、咳、胸痛、不眠、イライラ、肌荒れ、腹痛、腰痛、下痢、生理痛、月経不順、膀胱炎、不妊、尿失禁、しびれ、 引き攣り、痛み…とさまざまな不定愁訴を引き起こします。

 普段から生野菜のサラダ、お刺身、果物、ビール、アイスクリーム、アイスコーヒーなど冷たい食べ物、飲み物を一年中口にしていませんか。
ミニスカート、ヘソ出しルック、裸足で過ごして内臓が冷えると
   →身体が「冷え」から守ろうとして皮下脂肪が増える
   →皮下脂肪がつくと血流が悪くなる
   →血流が悪いと細胞の老化が早まり、免疫力も低下する

「冷え」は美容と健康の敵! と言えます。 まずは温かい服装、日頃から適度な運動を して身体を動かしてみましょう。 それでも冷えの強い方、しもやけの出来る方は漢方薬の力を借りて寒い冬にかぜなど引き込まないで元気に過ごせるように改善していきましょう♪

『カゼには即効漢方』
自分で選んで自分で治す
たにぐち書店 ¥2,160
神楽坂 漢方 有恒薬局 小池 加能 著

 最後の平成と言われる今年もとうとう12月がやって参りました。 12月7日の大雪は、天地の氣が塞がって冬になる頃と言われています。毎年この時期は冬型の気圧配置が強まって寒さが強まりますが、ここのところ東京は気温がジェットコースターのように上がったり下がったりと、体温調節や衣類が難しいですね。日差しがぽかぽか秋のような過ごしやすい日もあり寒い日ばかり続かないので、暖冬と予報されてたのも頷けます。

 さて、年末の忘年会に帰省などで仕事仲間やご家族の皆様との会食が増えるこの時期は、食べ過ぎ、飲み過ぎの下痢に注意です。お刺身にビール、お酒は冷たいものが多く、体を冷たく冷やしてしまいがちです。
 漢方では、
 ① 食あたりや、牡蠣中毒、暴飲暴食などをして出してしまった方がよい下痢や
   出るとすっきりして気持ちよい下痢のことを泄瀉せっしゃ
 ② 出たあともまだおなかがしぶり、一回の排泄量は少ないが回数が多い下痢を
   痢疾りしつ
 ③ 胃腸虚弱で全身を冷やし、エネルギー不足でお腹の冷えから来る不消化に
   近いまま排泄する下痢を清穀下痢せいこくげりと分けます。
ストレスから来る下痢もあります。
お腹を下してしまった時を思い出してみてください、なにか思い当たる節はありませんでしょうか・・?
下痢が続くからとむやみやたらに下痢止めを服用するのも注意が必要です。
また、下痢は脱水にもなりやすいので、梅干し入り白湯で水分塩分補給をしっかりなさってくださいね。
暖冬とは言え、 身体の中が冷たいと体調不良になりやすいので 季節の旬のものと、 なるべく温かいものを召し上がって身体の中も温めてくださいませ。

 本年も大変お世話になりました。
皆様におかれましては来年もよき一年となりますようお祈り致します。
 薬局の年末年始のお休みは
    2018年12月28日(金) ~ 2019年1月6日(日)までとなり。
新年の始めての営業日は 2019年1月7日(月) 11:00 からとなります。
何かございましたら、お気軽にご連絡おまちしております。
スタッフK  

 朝夕ずいぶん涼しくなりました。
 暦では11月7日立冬が冬の始まりですが、ちょうど紅葉の見頃ですね。
皆様お元気でいらっしゃいますか。私は久し振りにメニエール症候群的回転性めまいに倒れました。
 10月に2回地方出張と、11月3、4日の日本漢方交流会全国大会に出席しての
11月5日朝、「疲れた?」 目が覚めても布団の中でグズグズしていると、
「アレレ!」 天井が回っている? 頭を上げて立ち上がろうとすると、どこが床で天井か わかりません。「まずい!」 あわてて、いえ、ゆっくりと枕元にある(血液中の水不足? 腎の透水性悪化? 懇親会で塩気の強いと思うご馳走を食したしと考え)五苓散と沢瀉湯を合わせたものをお湯で溶き服み、枕に頭をもどしました。
30分後に目を開けると、回転性メマイは止まっていました。
 幸いに予約患者様は午前中無く、そのまま少し休み、午後からはソロリソロリと
復帰しました。久し振りに漢方薬の即効性を味わってしまいました。

 めまいで、又はめまい感で悩んでいらっしゃる方も多いと思います。
 ①痰飲(飲み過ぎ、食べ過ぎで体内の水バランスが崩れて)が原因のめまい
 ②疲れによる、気(生命のエネルギー)や血(栄養物質)の不足が原因のめまい
 ③老人力(腎虚)によるめまい
 ④(ふう)(変化し易く、よく動く百病の長たり)によるめまい
 ⑤瘀血(血流の悪さ)によるめまい
 ⑥()(強烈な熱)イライラカッカしてのめまいやインフルエンザなど高熱時のめまい
 などがあります。
 耳鼻科に通っても治りにくいめまいには、是非漢方薬をおすすめします。

小池加能拝


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