チック症とは、マバタキ、顔をしかめる、舌をとがらせる、首を左右にふる、鼻をピクピクさせるなどの運動チックと、
咳払い、鼻や舌を鳴らす、叫び声をあげるなどの音声チックのふたつがあります。
身体的ストレスや心的ストレスなどが原因で、発症することがあるといわれています。
一年以上続いた場合は、慢性化したものと判断されます。
強迫症(何度も同じことを繰り返す。)やADHD(席について落ち着いて先生の話を聞いていられない。)などを併病していることもあります。
身体に優しい当店の漢方薬などで体質改善をはかると、チック症の改善が見られることが多々ございます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
七歳 女性
一分間に、10回くらい、フンフンと声をだす。
自分で止めることが出来ない。無意識的に声がでる。
咳払いがとても多い。
マバタキをしょっちゅうしている。
首を左右にふる。
口をあけている。
1年くらい前に、発症した。
病院では、チック症と診断された。
何とかならないかと、ご両親と一緒にご来店された。
漢方的に見立てると、肝鬱、腎虚、痰湿などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をためしていただいた。
当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「フンフンと声を出す回数が、3分の1くらいに減った。」
「咳払いも減ってきた。」
さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「消えて治ったと思ったら、またしばらくすると、チックの症状がでる。」
さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「フンフンという声は、出るけれど、すぐにおさまるように変化した。」
「マバタキは止まった。咳払いは、1日に数回に減った。」
「首を左右に振らなくなった。」
さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「フンフンという声は、ほとんど出なくなった。他のチックの症状もでなくなって、落ち着いてきた。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、よく効いているので、完治をめざして続けたい。」
と喜ばれたる
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
チック症は、子供のうちならば、改善がみられることが多いです。
チック症でお悩みのお子様がいらっしゃる場合は、当店の漢方薬がお役に立つことも多々ございます。
なかなか改善しないときは、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。
当店の漢方薬はよく効くと評判です。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。
子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう) 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
(石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間 11:00~18:00
定休日 金
【当店への行き方】
① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。
元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)
② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。
駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。