イシダ

夏から秋へ 気を付けたい症状、
改善する薬、健康機能食品紹介

今から予防!体づくりが大切です。

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夏バテ
熱中症対策は人の魄汗機能(汗をスムーズに出す)血管拡張機能が働くことで体温は下がります。
その司令塔となるのが脳の視床下部にある、体温調節中枢です。体温調節中枢は、体の内部や皮フから温度変化の情報をキャッチすると体温を一定に保とうと血管を拡張したり、汗を出す指示を出します。その体温調節中枢がある視床下部に働きかけ、脳血流を良好にするのがイチョウ葉エキスです。

イチョウ葉エキスの働き
1.活性酸素を除去する
2.血管壁の修復…弾力をもたせ、脳動脈瘤、脳出血、脳こうそく予防に
3.血液をサラサラにし血栓を防ぐ
4.脳神経細胞を活性化で頭スッキリします
 海馬(記憶を司る脳部位)の血流を良好にし、認知症予防に最適であるめまいにも。

〈このような方が服用されています。〉
頭重、頭痛薬をいつものんでいる方、耳鳴めまいで悩んでいる方。物忘れが多くなったモヤモヤ感に。血圧が高い、ふらつき、首こりがある。


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熱中症(脱水症)による大量の発汗により、体内のミネラルが急激に失われ、慢性疲労、だるさが生じます。
ワタナベオイスターは発汗により失われたミネラルを補充し、ミネラル不足による脳疲労、不眠(中途覚醒、早朝覚醒、つまりぐっすり眠れない)、ストレスによる不安感、精神疲労を軽減し、いわゆる夏バテを早く改善してくれます(紫外線アレルギーの予防にも)。
〈糖尿病における不眠不安鬱症状にもワタナベオイスターの症例が全国より発表されています。〉

息切れに、階段を上ると(動悸、気つけ)こむら返り、むくみ
夏は心臓の働きが悪くなり、心拍出量が減少しむくみ、動悸息切れなどの症状が発生しやすくなります。そのために夏の疲労感を根本的に改善するためには心臓の心拍出量を増やす全身の血行改善、全身の臓器のミトコンドリア(細胞膜)に働きかける。
コエンザイム8倍吸収が必要です。その上で、心臓の働きを活性化させるのが救心感おう丸、ゼネルのバルタスといった医薬品です。いずれも強心作用があります。

食欲がない夏に栄養補給、特にたんぱく質ビタミン生薬をバランス良く配合ゼネルB液〈飲む点滴〉がベストです。

秋へ脳こうそく、心筋梗塞を予防するために三七人参を1日5錠からおすすめします。(ガン患者さんの免疫維持に多くの方が服用されています。)